父の岩井医院を承継しました

         →院長について 

              アクセス

 

お留守の時はお隣のサンプラザ薬局へ

          ✆ 06-6997-2502 

2026年の休診日

 8月13日(木),14日(金),15日(土) 

   ~お盆休みにて

 9月3日(木)、4日(金) 

   ~学会出張にて

(もともと水曜日終日・土曜日午後・

 日祭日は休診です)

      →ここをクリック

 

お知らせ

New! めまい外来(火曜日、予約不

 要)をスタート。→ここをクリック

 (急なめまいの方は他の診察日でも可)

補聴器外来(木曜日)を開催中です

 補聴器助成金(最大25,000円)とは

         →ここをクリック

★耳/鼻/咽喉の内視鏡検査を導入しました

 炎症/腫瘍/飲み込み機能を検索します

★中耳/内耳/副鼻腔用の低被曝CTを設置

★くびの しこり診断に超音波エコー

 悪性を調べる穿刺吸引細胞診を実施

睡眠時無呼吸症候群にCPAP治療を導入

★スギ・ダニアレルギーへの舌下免疫

 法は今の季節から開始しましょう


★キャッシュレス払いが可能に

  Mastercard、VISA、JACCS

 

当科での疾患の説明やトピックスを掲載しました。各項目をクリックください。

(一般的な耳鼻科疾患の検索には、学会ホームページ等をご利用ください)

めまい めまいになったら 

                New! 慢性めまい PPPD

       New! めまい外来

耳   外耳炎 

    耳管狭窄症 

    耳管解放症

                New! 補聴器購入助成

鼻   鼻洗(鼻うがい)と食塩水  

    アレルギー性鼻炎と鼻内注射療法  

    New! 副鼻腔炎

のど  声のアンチエージング   

                飲み込み(嚥下)障害と嚥下の

                アンチエージング  

呼吸・いびき 睡眠時無呼吸  

くび  慢性甲状腺炎(橋本病)

    New! 耳下腺腫瘍

その他  ワクチン


Iwai Clinic specializes in Otolaryngology and Head and Neck Surgery.

Please come to the clinic if you would like to see a doctor in English.

Please bring your insurance card or equivalent.


水曜日は 関西医科大学総合医療センター にて診察を行っています。   

 

耳鼻科 休日・夜間急病診療所ご紹介

日祝日、土曜日午後、年末年始、夜間の急病診療には、中央急病診療所(地下鉄千日前線・長堀鶴見緑地線「西長堀駅」)をご利用ください。Phone 06-6534-0321


 当院の保険診療への取り組みについて

                      →ここをクリック


 

 ワクチン接種を開始!

   →ここをクリック

 ・肺炎球菌・帯状疱疹

  対象:北河内5市在住の年配の方



CT検査

頭頸部の深い病変を見つけられるCT
耳・鼻・首のCT

放射線被曝量が低いCT 診断装置(これまでのレントゲン診断も可能)を導入しています。

真珠腫性中耳炎、滲出性中耳炎、聴器先天異常、聴神経腫瘍、鼻副鼻腔炎(蓄膿)、好酸球性副鼻腔炎、上顎真菌症、上顎癌、めまい、顔面神経麻痺などの診断に大変有用です。

 


超音波エコー検査

首の皮下病変を診断する超音波エコー
超音波エコー

首(頸部)のしこり(甲状腺耳下腺などの腫瘍、リンパ節腫脹)に対し検査します。

内科医院では頸動脈の硬化の検索によく用いられる検査です。

腫瘍や、悪性腫瘍のリンパ節転移などが疑われる場合は、さらに針の検査(注射器でしこりの中の細胞を吸って、これを顕微鏡で診断する「穿刺吸引細胞診」)を行います。

 

★院長の資格:

・日本がん治療学会 がん治療認定医・教育医 

・日本頭頸部外科学会 頭頸部がん 専門医・指導医 

・日本内分泌(甲状腺)外科学会 認定医


最近の学会活動

各種学会・研究会にて活動しています。

2024年

第4回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会(JIAIO)を会長として主宰しました。


2025年


嗅覚障害

 匂わない、は認知症かも!

難聴は認知症を促進しますが、匂いの機能(嗅覚:きゅうかく)の低下は、認知症発症のサインとされます。

 →認知症と嗅覚とのつながり

 (2023年YouTube。竹内先生

 年配の方で、昔に比べ匂いが弱くなってきた・変な匂いがしだした、という方はおられませんか。認知症は早期発見と早期治療が重要です。

 

2025年8月23日の研究会では竹内先生をお呼びしました(耳鼻咽喉科ニューロサイエンス研究会):


味覚障害

日本口腔・咽頭科学会

学術講演 2025912日(金)
1会場(プレミアホテル-CABIN PRESIDENT-函館)

味覚と健康:薬剤性味覚障害の発症機構と全身における味覚機能

座長 岩井 大(関西医科大学)

演者 重村憲徳(九州大学大学院歯学研究院口腔機能解析学分野)

 Covid19ウイルスや薬剤と嗅覚とのつながり

ウイルスが舌の味蕾に感染し、ここのACE2受容体を介して味覚障害を引き起こすことを発見。さらに色々な病態や薬剤で味覚障害が起こることをご提示。

2026年


大阪府保険医協会

耳鼻咽喉科研究会 2026214

1.アレルギー性鼻炎免疫療法の実践と展望

演者:関西医科大学香里病院部長・准教授 

濱田聡子

座長:田矢耳鼻咽喉科院長 田矢直三

2.耳鼻咽喉科領域の最近の医事紛争

   ―事例を知り対策する

演者:大阪急性期・総合医療センター 

               主任部長

   日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 

    医療安全・医事問題委員

   宇野敦彦

座長:岩井医院院長 岩井 大

 

 


花粉症重症化ゼロ作戦

私ども耳鼻科医は、花粉症の症状をできるだけ減らそうと、日々検討・努力しています。

日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会では「花粉症重症化ゼロ作戦」としてこの活動を進めています。

 

 当科での鼻内注射療法 ここをクリック


副鼻腔炎(蓄膿)

日本で副鼻腔炎の人は200400万人です(100人に24人)。このうち半分が急に感染症状が出る急性副鼻腔炎で、激しい鼻漏や局所の不快感を示し、残りの半分は慢性副鼻腔炎で、症状が長く続きます。副鼻腔は、脳・目・頬・歯・咽と隣接しており、色々な症状で患者さんを悩ませます。しっかりした治療によりすっきりした鼻を取り戻しましょう。

 

副鼻腔炎の症状と治療 →ここをクリック


めまい外来

めまい患者さんが予想以上に多いことから、めまい外来を始めました。

毎週火曜日の午前・午後(予約不要)一般外来と並行して行っています。

急な発症のめまいでは、ほかの診察日でも結構です。

  →ここをクリック

院長(耳科認定医、めまい相談医)による診察です。

グルグル、フワフワ、フラフラ。各種のめまいを診察します。


補聴器外来

第2・4木曜日の午前・午後と

第5 木曜日の午後 (予約制)

  一般外来と並行して行っています。好評のため予約枠を広げました。 

補聴器をその場で使って頂けます。数週間の無料貸し出しを行います。

マキチエ補聴器株式会社 の担当者とともに、

あなたに合った補聴器を選びます。

ご購入後のアフターケアーも行います。

購入されるかは自由です。十分納得された

上でお決め頂けます。

聞こえが悪い・聞き取りが落ちたと感じたら

どうぞお問い合わせください。

 

 「難聴啓発キャンペーン

 

(日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会)

 

大阪市・守口市民への補聴器購入助成金について

 →ここをクリック

 ★院長の資格:

 補聴器相談医、補聴器適合判定医

 身体障害者福祉法第15条指定医 


耳鼻咽喉科 頭頸部外科とは

 「耳鼻咽喉科・頭頸部外科」は、頸椎を除いた「頸部(首)」と、目・脳を除いた「頭部」を扱う科です。簡単に言うと、「人の喜びや社会生活(QOL: quality of life)を管理する科」です。さらに言い換えると、「宴会の楽しさを担う科」です。

 そして私ども耳鼻科医(耳鼻咽喉科・頭頸部外科医)は、これをとても誇りにしています。では、どんなシーンがありますか?

 

 笑顔(^.^)【顔面神経】

• 元気!【甲状腺ホルモン】

• バランス感覚。酔ってふらふら^^【平衡覚 — 内耳】

• いい匂い!【鼻・副鼻腔 — 嗅覚】

 

• おいしい!【舌 — 味覚】

• 楽しく食事【つば (唾液腺)、嚙む(咀嚼:そしゃく)・飲み込む(嚥下)—舌・口腔・咽頭・食道】

• 喜びを嚙み締める^^【咀嚼、味覚】

• しゃべる・カラオケ!【発声 − 喉頭、口腔・咽頭】

• 相手のお話を伺う【耳・聴覚 — 鼓膜・外耳・中耳・内耳】

• ぐっすり【良い鼻・息の通り —鼻腔・口腔・咽頭・扁桃・喉頭・気管】

 

こうした部位や機能に、痛み、麻痺、障害、炎症、できもの(腫瘍・がん)などがあると、生活の質が下がり、人とのコミュニケーションが障害されます。さらに、首や顔は隠しにくい部位であり、人の尊厳に関わります‥

• 人前で鼻水が垂れた、くしゃみしてしまった(アレルギー性鼻炎)。

• 会議中居眠りした(睡眠時無呼吸と熟眠障害)。

• 鼻声が気になる(副鼻腔炎、上顎癌)。

• 鼻がくさい(鼻副鼻腔炎、鼻前庭湿疹)。

• 匂わない・変な匂いがする(アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、コロナ等のウイルス感染症、認知症、頭部外傷)

 

• めまいがして、しゃがんでしまった(メニエル病、良性発作性めまい症)。

• 自分の声が耳に響く(耳管開放症、耳管狭窄症、滲出性中耳炎)。

• 声が出ない(喉頭炎、声帯ポリープ、喉頭腫瘍)。

• 食べ物の飲み込みが悪い、むせる(嚥下筋力低下、咽頭腫瘍)。

• のどが詰まる(逆流性食道炎、咽頭腫瘍、咽頭炎)

 

• 会議中、咳が止まらない(逆流性食道炎、喉頭炎、気管支炎)。

• 何度も聞き返してしまう(難聴、中耳炎)。

• 左右が非対称になった(顔面神経麻痺、耳下腺・甲状腺腫瘍、リンパ節炎、転移性腫瘍など)。

• 舌が痛い、しこりができた(口内炎、舌がん)

 

 これらの診断と治療は私ども耳鼻科医の務めです。同様の症状があれば、どうぞご相談ください。

 

様々な疾患と向き合う耳鼻咽喉科・頭頸部外科

(日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会)


睡眠時無呼吸症候群


睡眠時無呼吸症候群(SASSleep Apnea Syndromeとは、寝ている間に呼吸が一時的に止まる病気です。

 

子供の場合

 

 息が止まることに加え、同年齢の子より背が低い・食べるのが遅い・なかなか朝起きてこない/いつまででも寝ている・いつも口を開けている・歯並びが悪い・寝相が悪い・夜尿症(おねしょ)が続く、などがあります。 

 

発生メカニズムと対策  ここをクリック

 

大人の場合

就眠中に頻回に呼吸が止まり酸素が欠乏した状態になるため、「寝ている間ずっとマラソンしている、あるいは、溺れている」、とたとえられます。そのほかの症状として、熟眠感の喪失・昼間の眠気・自動車事故・眠気を覚まそうと口を動かす(食べる)のでさらなる体重増加、などがあります。これが何年も続くと、体の酸化ストレスの亢進のため、生活習慣病(高血圧、糖尿病などのメタボリックシンドローム)、心臓病(狭心性や心筋梗塞)、脳血管障害(脳出血や脳梗塞)の頻度が高くなります。特に重症SAS1時間に30回以上の無呼吸あるいは低呼吸がみられる状態)を放置すると、心筋梗塞の発症が3倍程度に高まり、10年間で約1割の方が死亡するとされます。

 

発生メカニズムと対策  ここをクリック

 


飲み込み(内視鏡下 嚥下機能)検査

ご年配の方で、のどの詰まり感、むせ、たんや咳の増加はありませんか?日本人の死因の6番目が誤嚥性肺炎です。これは、のどの飲み込み機能が落ちて、食べ物が「食道→胃」ではなく「気管→肺」に行って起こる病気です(肺が原因でなくのどが原因です)

 

当科では内視鏡でのどの飲み込み機能を正確に判定します。そして、より良い飲み込み法や食べ物の形状についてアドバイスをしています。また、飲み込み機能をアップするトレーニングを紹介します。美味しいものをいつまでも美味しく食べられることが目標です。

 

飲み込みについての動画  →ここをクリック

(日本摂食嚥下リハビリ学会市民公開講座)

 

上手に飲み込むために ここをクリック

 



 

岩井 大(ひろし)よりメッセージ

 

関西医科大学を卒業後、関西医科大学の附属病院や関連病院、さらにテキサス州立大学・南フロリダ州立大学にて、耳鼻咽喉科・頭頸部外科学の研鑽を行って参りました。最終的に関西医科大学の主任(筆頭)教授となりましたが、2025年3月末をもって定年退任し、1977年に父の岩井 一(ひとし)が開設した岩井医院を承継いたしました。 

これまでは大学病院に勤務し、PET-CTやMRI、外視鏡(Orbeye)手術、頭頸部がんへの光免疫治療等、大がかりな医療機器を用いた診断や治療を多数の教室員とともに進めて参りましたが、岩井医院でできることは限られています。そこで、これまでの経験や技術、人脈を駆使し、医院レベルながら、できるだけ質の高い、しかし医療費を抑えた最善の医療を行って参りたいと考えております。

 

資格・履歴 

 

・医学博士 

・日本耳鼻咽喉頭頸部外科学会

     専門医・指導医

補聴器相談医

  補聴器適合判定医

・日本めまい平衡医学会

     めまい相談医 

・日本気管食道科学

  認定医 

・日本がん治療学会

     がん治療認定医・教育医 

・日本頭頸部外科学会

     頭頸部がん 専門医・指導医 

・日本内分泌(甲状腺)外科学会 

  認定医

・日本耳科学会

  耳科認定医 

・光免疫(アルミノックス)治療

     専門医・指導医 

日本口腔・咽頭科学会

     顧問・前理事長

・日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー

  感染症学会 前理事 

・日本唾液腺学会

  名誉会員・前常任理事

耳鼻咽喉科ニューロサイエンス

     研究会 前世話人代表

・大阪府耳鼻咽喉科医会

  前理事・顧問

・京街道漢方研究会

  世話人

難病指定医、難病指定医療機関 

・騒音性難聴担当医 

身体障害者福祉法第15条指定医

 (嚥下障害、難聴、補聴器等) 

・ドクターが薦める専門医 

 ドクター オブ ドクターズ

 (ティーペック株式会社)

 

専門は癌、そして‥

 

外耳炎、各種中耳炎

めまい、ふらつき、めまいリハビリ

メニエル病良性発作性頭位めまい症

PPPD

難聴補聴器

耳管狭窄症耳管開放症

・耳鳴り

アレルギー性鼻炎

舌下免疫療法

アレルギー性鼻炎への鼻注射療法

蓄膿(副鼻腔炎)好酸球性副鼻腔炎

・上咽頭炎、鼻洗(鼻うがい)

・嗅覚減退

・アフタ

・舌がん

・味覚減退

咽喉頭

・扁桃炎

・上咽頭炎・コロナ後遺症

・声がれ(嗄声)

声のアンチエイジング

・咳、痰

・逆流性食道炎

飲み込み(嚥下)障害

嚥下のアンチエイジング

腫脹・腫瘍(しこり)

甲状腺結節耳下腺腫瘍

耳下腺炎(おたふく風邪)

・顎下腺炎、唾石

慢性甲状腺炎(橋本病)

リンパ節腫脹、転移

・喉頭腫瘍、声帯ポリープ

麻痺

顔面神経麻痺反回神経麻痺

漢方薬

これまでとこれから

 

院長交代にて一時休止していた一部の外来診察を、2025年4月から通常に戻しました(日祝日・水曜日の全日と、土曜日午後以外に診察します)

 

院内設備として、内視鏡、レントゲン・CT診断装置、超音波装置を導入しました。また、穿刺吸引細胞診による「しこり」の良性・悪性等の診断を行っています。重心動揺計・CCD赤外線眼振カメラなどのめまい検査機器も整備しました。

 

補聴器外来を始めたところ、予想以上の予約が入り驚いています。補聴器をつけて、これまでできなかった小さな声での会話~静かで穏やかな会話・内緒話やクスクス笑い~ができるようになり、また、聞こえの改善による自信や若々しい行動の回復につながれば幸いです。

 

めまいの患者さんが想像以上に多くお越しになります。人口の平均年齢が上昇し、また、ストレスのかかることが多くなった現代社会では、当然の傾向と思われます。めまい診療は画一的でなく、患者さんひとりひとりに合わせたオーダーメードの診察となり、また、治療期間も人によって長短があります。めまい相談医・耳科認定医の資格を活かし、診療していきたいと考えています。